70年代の本や、『世界の妖怪大全科』(81年・小学館)だと当然まだ年代的に存在しないけど、佐藤有文『妖怪大図鑑』(87年・小学館)だと章扉タイトル(「日本の妖怪」「外国の妖怪」)日本の妖怪の名前の表記にダケ古印体な書体使われてるね。

    70年代の本や、『世界の妖怪大全科』(81年・小学館)だと当然まだ年代的に存在しないけど、佐藤有文『妖怪大図鑑』(87年・小学館)だと章扉タイトル(「日本の妖怪」「外国の妖怪」)日本の妖怪の名前の表記にダケ古印体な書体使われてるね。
    693年前

    むかしを覗いて、76年の『オカルト時代』とかだとまだ見出しタイトルとかが手書きか明朝・ゴチしかないので、こういう手書きの雰囲気。

    むかしを覗いて、76年の『オカルト時代』とかだとまだ見出しタイトルとかが手書きか明朝・ゴチしかないので、こういう手書きの雰囲気。
    773年前

    テキトーに引き抜いて来た85年と83年のしんぴな雑誌の例。85年の1冊は霊っポイことにつかってはいるけど、使用率は思ったより少なかった。見出しよりむしろ人名(祓ったりする能力者)によく使ってた。83年の1冊は水子の寺の部分で1箇所だけ見出しに古印系がつかわれてるダケで、記事の見出しは隷書

    テキトーに引き抜いて来た85年と83年のしんぴな雑誌の例。85年の1冊は霊っポイことにつかってはいるけど、使用率は思ったより少なかった。見出しよりむしろ人名(祓ったりする能力者)によく使ってた。83年の1冊は水子の寺の部分で1箇所だけ見出しに古印系がつかわれてるダケで、記事の見出しは隷書
    テキトーに引き抜いて来た85年と83年のしんぴな雑誌の例。85年の1冊は霊っポイことにつかってはいるけど、使用率は思ったより少なかった。見出しよりむしろ人名(祓ったりする能力者)によく使ってた。83年の1冊は水子の寺の部分で1箇所だけ見出しに古印系がつかわれてるダケで、記事の見出しは隷書
    553年前

    85年、このあたりだと本来のイメージ用途であるところの「太古」とか「雅趣」みたいな雰囲気での活用かな。

    85年、このあたりだと本来のイメージ用途であるところの「太古」とか「雅趣」みたいな雰囲気での活用かな。
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    363年前

    小山田刑事に医師法違反でつかまるタイプの宇宙人

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    133年前

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