テキトーに引き抜いて来た85年と83年のしんぴな雑誌の例。85年の1冊は霊っポイことにつかってはいるけど、使用率は思ったより少なかった。見出しよりむしろ人名(祓ったりする能力者)によく使ってた。83年の1冊は水子の寺の部分で1箇所だけ見出しに古印系がつかわれてるダケで、記事の見出しは隷書
85年、このあたりだと本来のイメージ用途であるところの「太古」とか「雅趣」みたいな雰囲気での活用かな。
小山田刑事に医師法違反でつかまるタイプの宇宙人
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口があるタイプのさるぼぼ
寺社縁起の中での、いのちの輝きくんです
奥村政信の蛸かわいい
富嶽百景のようかんです
西岸キャラみたいな輪郭のファミチキ
サカバンバスピス坊主のかわら版です
ロボ
80年代でも豆腐小僧はギャルに人気(妖怪図鑑にいるから)
きらいなベストもあった