新連載『蝶と帝国』 帝政ロシア末期に生きるレズビアン女性のオデーサの青春時代と、モスクワでの栄光、そして訪れる革命。愛と復讐と、美食の歴史ロマン。 漫画:箕田海道@M_N_D_H_ 原作:南木義隆@Namboku_nanboku コミックウォーカー https://t.co/XNlgVq0qDA ニコニコ漫画 https://t.co/oFLTceuAuM

『蝶と帝国』コミカライズ第二話が公開されました! ヒロインを筆頭に様々な女性キャラクターが登場する「百合の始まり」のような回となっています 箕田海道先生@M_N_D_H_の繊細なタッチによるお菓子やお酒の描写、港町オデーサ(現ウクライナ)の風景や空気感も見どころです https://t.co/VTgytMElnq

←これ(第二話、過去回想)が (第一話、未来)こう→ なってしまう帝政ロシアが舞台の百合漫画 https://t.co/VTgytMElnq #百合漫画

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エレナ、小説として書いていて作者としては必ずしも楽しい/好ましいヒロインじゃないというか、むしろある種の苦痛を伴うキャラクターだったので(それがなぜなのかは、漫画では後々)、箕田さんの漫画によって出会い直すことで原作者自身が癒されるような不思議な感覚があります。 #蝶と帝国

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pixivisonの記事の影響からか『蝶と帝国』の冒頭試し読みがpixivのランキングに入ってた模様。ありがとうございます。 KADOKAWAの担当氏の許可を経て挿し絵的にコミカライズのカットを入れさせてもらってます。随所の箕田さんの文章の咀嚼力の高さに驚いて下さい…! https://t.co/6sgkewnYPm