第3位『My Life as a Doc』。 HLに浮上する幻界病棟ライゼズ。その病院の絶対の経営方針は「命を救うこと」。例え相手が救いようのないクズであったとしても、敷地に入ればそれは患者。どんなに責められようともそれは揺らがない。 クラウスの最後の言葉は、修羅の道を歩む者へのせめてもの餞であった
第2位『鰓呼吸ブルース』 酩酊したツェッドがとある軍需産業のCEOの部下に襲撃される。普段はクズ極まりないザップが「弟弟子がしてやられた」事にガチギレするシーンは必見。普段クールなチェインも、仲間の惨事に静かにキレる。ライブラの確かな絆が見られる話。 あとアニメ版のCEOのcvが田村ゆかり
第1位『妖眼幻視行』 原作10巻を丸々使った長編。言わずもがな、レオが妹を守る為に超常の存在に立ち向かう話。妹を守る為なら死も厭わないレオの覚悟も必見だが、そんな彼を信じて「見えない存在」に立ち向かうライブラメンバーも熱い。技名も言わずにただただぶん殴ったクラウスは多分ガチギレしてた
ドラえもん雲の王国のこのシーン、天上人側が情け容赦なく「地上人は滅ぼす。これは決定事項だ」まで言い切っていればまだ嫌悪感は少なかったのだが、滅ぼす側が「私たちは慈悲を与えてやろうとしているんだ」などと宣った上でただ滅ぼすよりもよっぽどえげつない事してるのが本当にカス
FGOくん、なんで「ウィーウィッシュアメリクリスマス‼︎って言いながら殴ってくる系サンタ」しか実装しないん?
これマジで訳分からんのが、敵ばっかの九州に逃げて、最終的に大量の兵を味方につけて舞い戻ってきた事なんだよな。
な、何故だ。俺たちは…この総力戦の末路を…知っている⁉︎ #ブルアカ
ナポレオンのすげーところ② 「俺の仲間がバタバタ死んでいった戦場が楽しかっただと⁉︎」と激昂して殺しにかかっていた元部下に勲章を投げつけて数秒後には「あの戦争は最高でしたァ‼︎‼︎」と言わせるところ。
同人誌のアシ作業を人海戦術で手伝う百貌さん。あまりにも適材適所すぎて笑う。
「勇気と蛮勇は違う」ってのは色んな作品で言われてることだけど、個人的に「自分の後ろにいる無力な人々を守るために勝てるはずもない存在に立ち向かう」ってのは紛れもなく「勇気」だと思うのよ。
『片田舎の剣聖』のおっさん、巻藁を真横一文字に振り抜いて斬るとかいうバケモンみたいな領域に足踏み入れてたりする。