《アウステルリッツ三帝会戦》。数多ある世界戦史の中で、戦術の傑作とも称された戦い。 まー何と言うか、ナポレオンのとんでもねぇ胆力と、スルトのアホみたいな突破力の強さと、ハゲ(ダヴー)のあり得んくらいの守備力の高さ。それら3つがガッチリ噛み合った奇跡のような連携プレイ。
アウステルリッツに連合軍の他にプラハとカール大公の軍が迫ってたから超短期決戦を迫られたナポ。高地を敢えて明け渡して連合軍を焚き付け、決戦に持ち込んだ手腕。そして守りの薄い右翼を守護する為にウィーンから1日65キロというとてつもない進軍速度で駆けつけたハゲ元帥(ダヴー)。
ハゲ元帥はフランス軍が高地を奪取するまで連合軍の大軍をガッチリと足止めし、その間に元帥スルトが僅か20分で高地を奪い返す。完全に不利な陣取りからの神速の突破力はハッキリ言って頭おかしいとしか言いようがない。
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ドラえもん雲の王国のこのシーン、天上人側が情け容赦なく「地上人は滅ぼす。これは決定事項だ」まで言い切っていればまだ嫌悪感は少なかったのだが、滅ぼす側が「私たちは慈悲を与えてやろうとしているんだ」などと宣った上でただ滅ぼすよりもよっぽどえげつない事してるのが本当にカス
FGOくん、なんで「ウィーウィッシュアメリクリスマス‼︎って言いながら殴ってくる系サンタ」しか実装しないん?
これマジで訳分からんのが、敵ばっかの九州に逃げて、最終的に大量の兵を味方につけて舞い戻ってきた事なんだよな。
な、何故だ。俺たちは…この総力戦の末路を…知っている⁉︎ #ブルアカ
ナポレオンのすげーところ② 「俺の仲間がバタバタ死んでいった戦場が楽しかっただと⁉︎」と激昂して殺しにかかっていた元部下に勲章を投げつけて数秒後には「あの戦争は最高でしたァ‼︎‼︎」と言わせるところ。
同人誌のアシ作業を人海戦術で手伝う百貌さん。あまりにも適材適所すぎて笑う。
「勇気と蛮勇は違う」ってのは色んな作品で言われてることだけど、個人的に「自分の後ろにいる無力な人々を守るために勝てるはずもない存在に立ち向かう」ってのは紛れもなく「勇気」だと思うのよ。
『片田舎の剣聖』のおっさん、巻藁を真横一文字に振り抜いて斬るとかいうバケモンみたいな領域に足踏み入れてたりする。
