こっそりしようとしてこっそりできなかった朧ちゃんを描いてみました。 人間だった頃に父母を亡くして艦娘になった朧ちゃんが、提督を仮の父や母に見立てて甘えてしまうシチュエーションとか、素敵だと思いませんか。 自分はこういうのに弱いですw
過去の出来事を思い出して少し悲しくなってしまった漣ちゃんを描いてみました。 まだ人間だった頃に深海棲艦の空襲で家族を亡くした設定になってます。 辛い過去を背負いながらも鎮守府では明るくおバカに振舞う漣ちゃん。 こうして話を考えてると艦娘たちが更に愛しくなってきますね。
漫画描くのって難しいですね… 勇者ヨシヒコを観ながらネームをきったので、凄まじく頭の悪い内容の漫画になっております。 でも個人的にそういう話は大好きなので、なんとか見られるところまではもっていきたいですね。
冬コミも終わってあとは年を越すだけですね。 ツイッターを始めてから8か月の間、たくさんの方に描いたものを見ていただけて嬉しかったです。 2017年もどうぞよろしくお願いします。 それでは皆様、よいお年を。
朧ちゃんで落書き~ 色んな意味で頭が働いてなくてヤバいです。
朧ちゃんの進水日という事で、前から絶対に似合うと思っていたロングヘア朧ちゃんを描いてみました。 当然のごとく青葉さんに激写されて、鎮守府をうろつくUMAとして記事になったみたいです。
Lv1鳳翔さんの面倒を金剛さんが見てたら楽しい事になりそうという妄想。 艦齢では金剛さんの方がお姉さんですからねー 成長してすっかりお艦になった鳳翔さんを子ども扱いして赤面させてほしいです。
佐世保で初日6000人もの提督をナビゲートした影響で、さしもの朧ちゃんも疲れてへたりこんでしまったみたいです。 そんな朧ちゃんを背負ってホテルまで送り届けてあげたいですね。 サンドイッチやお菓子を買い込んで、忙しかった二日間を労ってあげたいです。
「そう、肩の力を抜いて、腰を落としてしっかり構えて」 「方位72、仰角28度……必中だね、やっちまいましょー♪」 「大丈夫よ潮、アンタならやれるわ」 拙者、先にいった者たちが最後に力を貸してくれる展開大好き侍。
変な夢を見たので落書きしてみます。 ボクカワウソin提督 朧ちゃんの膂力が凄かったです、さすが艦娘のパワー
とにかく可愛い朧ちゃんを描きたくて描きました。 「朧は役に立っていますか?」に対して、君は冷たい鉄の塊なんかじゃない、温かい魂を持つ一人の少女なんだと言ってあげたい。
朧ちゃんは七駆の四人の中で、もしかしたら自己評価が一番低い子なのかもしれません。揃って女の子らしい妹たちと違って、自分にはそういった魅力が無いものだと思ってそうです。 もちろんそんな事ないのは提督皆が知っている事なんですけどね。