親鸞の『和讃』(1/353)
(正像末和讃116首)
浄土真宗の開祖 親鸞聖人(1173-1262)が書かれた今様形式の詩を『和讃』といいます。その中でよく知られる『三帖和讃』は353首あります。試みとして挿絵と現代語訳をつけて『和讃』を1つずつ学んでみたいと思います。
親鸞の『和讃』(2/353)
(正像末和讃115首)
浄土真宗の宗祖 親鸞聖人が書かれた今様形式の詩を『和讃』といいます。試みとして挿絵と現代語訳をつけて『和讃』を1つずつ学んでみたいと思います
⇨今日は懺悔・悲歎の文です
親鸞の『和讃』(3/353)
(正像末和讃②)
試みとして挿絵と現代語訳をつけて『和讃』を1つずつ学んでみたいと思います
◉末法思想に関しての和讃
『2度生まれ〜生まれ変わりについての覚え書き〜』
「大学デビュー」みたいな「◯◯デビュー」をどこか馬鹿にしていたのですが、ある先生の言葉で見方が変わったという話です
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僧侶(浄土真宗本願寺派)。マンガを描いています。仏教高校で仏教の教員をしていました 。
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