80年代のゲーセンが舞台のゲームなんだけど、僕がゲーセンに通ってたのは90年代で、ベルトスクロールとかエレベーターアクションRとかクイズゲーとかイントロゲーとかやってました ちなみに中学生の頃某大学前のゲーセンで遊んでたらカツアゲされました 『198X』プレイ絵日記 https://t.co/7NsAjyKdig
25歳独身OLの恋愛模様を観察するデジタルコミック風ADV『Florence』をプレイしました。 25歳の彼女は恋人と出会い、25歳だった僕はペルソナ4にハマって白鐘直斗くんと出会ってました。 25歳の彼女は恋人と食事をして、25歳だった僕は独りピザパーティーを開催してました。 https://t.co/maf3blEBSX
ペルソナ
バトロワと金稼ぎの2つのモードがプレイ出来るのですが、金稼ぎモードは何度でもリスポーン出来るので、死を恐れずにバンバン戦えると思いきや… 敵から逃げつつ、チャレンジ(契約)をクリアしながら小銭を貯めたり、ヘリで観光したりするプレイスタイルで楽しんでます。 https://t.co/566XXEEm1u
作者のその他の人気の漫画
お前そんな無明逆流れみたいなポーズを……表情まで……!
お菓子を大量に買ってきて、一気に食べちゃわないように1日に食べる量を100円分と決めて袋に小分けにしているのですが、遠足の準備気分になってきてこの作業めっちゃテンションが上がる……! たまにビックリマンチョコとかのオマケ付き菓子の袋を作ったり楽しいです
1匹だけなら布団の端で寝ればすむが、複数の猫に布団を占拠された場合、飼い主はテトリスのブロックになる
本日発売の週刊少年チャンピオン31号は『吸血鬼すぐ死ぬ』の人気投票の結果が掲載されているぞ! 吉田輝和には108万7000票が入っていました。投票してくださった方、ありがとうございました!
『吸血鬼すぐ死ぬ』最新話にバブっちゃってる吉田輝和がオギャっているぞ!キッス女史に拾われるか、仲良しのおじさんたちに保護されるかしてくれ……!
23巻と同時発売の『吸血鬼すぐ死ぬ 公式ファンブック』2巻で、吉田輝和がちゃんと枠取って紹介されてる～!プロフィールが僕に寄せられてて面白い。他にも出ているので探してみよう! 作者と知り合いでもなんでもない一般人のおっさんが、とうとうファンブックにも登場したなあ。感慨深い。
今週の『吸血鬼すぐ死ぬ』、シンヨコの住民がみんな熱烈キッスになる中、吉田輝和おじさんだけ面影がかなり残っている……!ロナの帽子(とニプレスみたいになってる十字架)とか個人を表すパーツが、吉田のおじさんの場合はその情けない困り顔だったということか!吉田のキッスおじさん!!
アイテムにレア度の概念があるゲームでは、レア度を把握していない序盤に「これ役に立つ気がする!わからんけど!」と手当たり次第に拾いまくる感覚が非常に好き 『ディビジョン2』プレイ絵日記 https://t.co/4CmpFowZnX
