これも中沢ワークスだったんだな。もう内容ほぼ覚えてないが…。なぜ要石で閉じ込めるものがミミズなのかも分からない。ナマズじゃないのか。(ミミズというと地震の前とかに何匹も出てくるイメージがある。他にミミズが出てくる神話があるの?)
イタリア漫画の巨匠・イゴルトの26年ぶりの邦訳本。ウクライナといったら「1932年頃の大飢饉」というとあまりにネガティヴだが、その生存者にイゴルトがインタヴューした内容を漫画化したもの。副題の「対立の起源」というよりウ国常民による個人の生き死にの歴史=ソ連史といった趣がある。
【NOW ON SALE】川島のりかず『フランケンシュタインの男』、恐怖・郷愁・お嬢さん・劣等感・精神分析・叫ぶ群衆…!1980年代サイコ・ホラーの最高傑作と言われるながらも著者行方不明で復刻が叶わなかった本書がついに正式発売!(マガジンハウス刊) https://t.co/oiBCjG0qp9
【新作マンガ】川勝徳重「犬泥棒」公開します。短くて楽しいよ!(1/3) https://t.co/9Yg6NUC9jV
「この水木しげるの絵、なんですか?」って誰かに聞かれて「エルンストかタンギーの絵でも見てテキトウに描いたんじゃないですか?」って答えたけど、昔の自分の文章整理してたら元ネタがあって驚いた。過去の自分に教わっている。
98年前の今日、関東大震災が起きました。そのときの経験を小松崎茂さんが漫画にしています。 炎の竜巻や流言飛語のことなど、実体験を元にした話はリアリティと迫力があります。
ハンダラとは1938年にパレスチナで生まれた風刺漫画家ナージー・アル・アリーのキャラクター。彼の描く一コマ漫画にはいつも背中を向けた少年が、世界の惨事をじっと見つめています。ナージーは生涯に4万枚以上(!)の風刺画を描き、1987年にロンドンで暗殺されました。50歳でした。…
のらくろがBAD入る漫画描きました。みなさんも頑張って下さい。(1/2)21
101年前の今日、関東大震災が起きました。そのときの経験を小松崎茂さんが漫画にしています。炎の竜巻や流言飛語(デマ)のことなど、実体験を元にした話はリアリティと迫力があります。
女の子が子豚のことを考えていたら眠れなくなる話 (1/16)
ここ二ヶ月、ずっと引っ越し先探してるのですが、漫画はいつも俺の気持ちを代弁してくれる。