『現代マンガ選集 恐怖と奇想』に最初入れたかった楳図かずおの漫画は「鎌」でした。アッと驚く衝撃のラスト!!(名前間違えて「斧」って言っちゃった)
【Edit Works】メグマイルランド先生@megumireland の新連載「棕櫚の木の下で」を担当させていただきました!平成初期の佐賀を舞台にした漫画です。小学生のソテツ君は、他者と出会い自分たちを取り巻く世界の様々なことを知ってゆきます。ここで読めます。→https://shuro.world/episode/1734/
【書店員様へ】再来月の9月1日は関東大震災100周年。震災を8歳のころ体験した画家・小松崎茂が、記憶を元に描いた漫画があります。もしも防災フェアか何かあるときは置いて下さい、よろしくお願いします! 『現代マンガ選集 恐怖と奇想』(ちくま文庫、川勝徳重編) https://t.co/J7xDlqNpAp
【新作マンガ】川勝徳重「犬泥棒」公開します。短くて楽しいよ!(1/3) https://t.co/9Yg6NUC9jV
「この水木しげるの絵、なんですか?」って誰かに聞かれて「エルンストかタンギーの絵でも見てテキトウに描いたんじゃないですか?」って答えたけど、昔の自分の文章整理してたら元ネタがあって驚いた。過去の自分に教わっている。
98年前の今日、関東大震災が起きました。そのときの経験を小松崎茂さんが漫画にしています。 炎の竜巻や流言飛語のことなど、実体験を元にした話はリアリティと迫力があります。
ハンダラとは1938年にパレスチナで生まれた風刺漫画家ナージー・アル・アリーのキャラクター。彼の描く一コマ漫画にはいつも背中を向けた少年が、世界の惨事をじっと見つめています。ナージーは生涯に4万枚以上(!)の風刺画を描き、1987年にロンドンで暗殺されました。50歳でした。…
のらくろがBAD入る漫画描きました。みなさんも頑張って下さい。(1/2)21
101年前の今日、関東大震災が起きました。そのときの経験を小松崎茂さんが漫画にしています。炎の竜巻や流言飛語(デマ)のことなど、実体験を元にした話はリアリティと迫力があります。
女の子が子豚のことを考えていたら眠れなくなる話 (1/16)
ここ二ヶ月、ずっと引っ越し先探してるのですが、漫画はいつも俺の気持ちを代弁してくれる。