『怪奇貸本収蔵館11 南竜二編其二』収録の「吸血鬼の最後」が素晴らしい。南竜二の魅力は、物語のはじめから想像できないほど遠くまで読者を連れてゆく語り口と、主人公が異形のものに変貌してゆく運命的な力、それに抗う絶望的な身振りにある。本作にはそのすべてがある!
【新発売】川勝徳重・藤枝静男『痩我慢の説』リイド社より新発売です。1950年代の邦画みたいな味わいの漫画になるよう、持ってる技術すべて使い果たして描きました!! 全国のお近くの本屋で!! ない場合は書名を伝えれば取り寄せできます!!
101年前の今日、関東大震災が起きました。そのときの経験を小松崎茂さんが漫画にしています。炎の竜巻や流言飛語(デマ)のことなど、実体験を元にした話はリアリティと迫力があります。
【新作マンガ】川勝徳重「犬泥棒」公開します。短くて楽しいよ!(1/3) https://t.co/9Yg6NUC9jV
「この水木しげるの絵、なんですか?」って誰かに聞かれて「エルンストかタンギーの絵でも見てテキトウに描いたんじゃないですか?」って答えたけど、昔の自分の文章整理してたら元ネタがあって驚いた。過去の自分に教わっている。
98年前の今日、関東大震災が起きました。そのときの経験を小松崎茂さんが漫画にしています。 炎の竜巻や流言飛語のことなど、実体験を元にした話はリアリティと迫力があります。
ハンダラとは1938年にパレスチナで生まれた風刺漫画家ナージー・アル・アリーのキャラクター。彼の描く一コマ漫画にはいつも背中を向けた少年が、世界の惨事をじっと見つめています。ナージーは生涯に4万枚以上(!)の風刺画を描き、1987年にロンドンで暗殺されました。50歳でした。…
のらくろがBAD入る漫画描きました。みなさんも頑張って下さい。(1/2)21
101年前の今日、関東大震災が起きました。そのときの経験を小松崎茂さんが漫画にしています。炎の竜巻や流言飛語(デマ)のことなど、実体験を元にした話はリアリティと迫力があります。
女の子が子豚のことを考えていたら眠れなくなる話 (1/16)
ここ二ヶ月、ずっと引っ越し先探してるのですが、漫画はいつも俺の気持ちを代弁してくれる。