そういえば花さんの肉の芽を命がけで抜いていた時、太郎さん「尋問」する事忘れてたのかなぁと 情報を得るためではなく、ただ「眼の前の少年の命を助ける」ために肉の芽を抜いて、ついさっき自分の命を狙ってきた相手を救い、恩も売らず去っていく太郎氏、改めてとんでもない人…
腐J×R(モブ注意) 新刊で描きたかったシーン。 助さんは「自分が先生に嫌われている事」を知っていて、 そして「自分が危険な時、先生はまた助けてくれる事」も知っている 先生はもし助さんに危険が及んだら 何度でもまた逃がして、ボロボロになって、そして「君が嫌いだよ」って言うんだ…