※ホラーではない クソのように筆が遅いから一コマ単位どころか線一本ひいただけでもモチベ維持のために途中経過あげていきたい。
たらたらたらたら進めてる。
ペン入れとベタ同時進行中。 見失いかけていた自分絵をだいぶ取り戻してきた。
パースわからないマンだから仕上げの段階になってから三男が1メートルくらいの箱に乗ったような高みから見下ろしてる構図になってることに気付いた。 同じ大地を踏みしめてほしかった。
8/21超家宝の新刊サンプルです。 pixivのほうでもうちょっと長いのが見れます。 よろしくお願いします。 https://t.co/JNneqEZ90R
次男は絆創膏の力を信じている。※流血
二人で暮らしている次男と三男の夕食。
カラ松兄さんは会話ができない。 with十四松
五男と室内運動会。
耳があんまり聞こえてない弁護士と口下手なシェリーの関わり。
次男、三男、五男の生活
耳があんまり聞こえてない弁護士と口下手なシェリーの関わり③ 大声で叫ぶと発音が微妙になってくる弁護士と伝えることの難しさ。
モブ部下とジョ 今日のボスは調子が悪いらしい