人の趣味を否定する前に、自分の趣味を振り返る人は少ない。 私が仕事の嫌な話を描くのは供養の気持ちを込めてるから。心にある大切な思い出は自分だけのとっておきだから誰にも見せなくてもいい。 彼女の訃報を聞いて彼女の退職の時に「あなた…

3コマ目がほんとか嘘かなんてどうでもよくて、人間は無意識に悪いところを探しがちなんだけど、あえていいところしか見ないようにしてるっていう生き方が素敵だった。いい意味で「この人がいるとなんも言えない」って存在は貴重。

誰も「みんなで、全員で仲良くね」なんて言ってないでしょ。「それぞれ仲良く」って言ってるでしょ。 昔からこういう依存系女子にひっつかれる運命なんだけど。

その物の価値を決めるのは買い手の気持ちであって、買わない外野の意見ではないから。

こういうの、例えば夫のプラモデルを捨てる妻とかも、捨てる方は「今日めっちゃいいことした！」って顔してるんだよね。 あなたに必要ないかもしれないけど、間違いなくこっちには必要なのに。