出典
1855年、硬化鋼を用いた胸甲が登場する。前面部の胸当てのみ硬化鋼が使われ、背面は通常の鋼製だった。改良によって総重量は6kg程度と軽量化されたが、当時は冶金技術の発展も著しく、銃弾が甲冑の防御力を凌駕することも時間の問題であった。