出典
人種と身分の関連性というものは近世以降盛んに唱えられたようで、フランスでは18世紀の思想家アンリ・ド・ブーランヴィリエが「フランスを征服したフランク人が貴族の祖となり、征服されたガリア人が第三身分となった」と唱えた。現代から見れば実に雑だが、身分社会では受容されたのだろう。