出典
江戸時代の戯作者など作家に対して潤筆料という名の原稿料が支払われるようになったのは江戸時代後期で、最初に潤筆料を受け取ったのは山東京伝である。寛政3年(1791年)春、蔦屋重三郎が出版した洒落本3作品に対して、合計銀146匁が支払われた記録が残る。