出典
エジプトとシリアを支配したトゥールーン朝の第2代スルタンであったフマーラワイフは、過度な浪費癖で知られた。その寝所には水銀を満たした水盤があり、その上に載せた空気入りクッションに横たわり、揺られながら眠ったと伝えられる。