出典
15世紀から16世紀の馬上槍試合で用いられた蛙口兜(Frog-mouth helm, Stechhelm)は視界を確保するためのスリットが上向きになっている。騎士が槍を構えて突撃する際は頭を下げ気味にして視界を確保し、激突する瞬間に頭を上げることで砕けた槍の破片から目を保護することができた。