金を盗んで2人で逃げて、どこにも行ける気がした。今更怖いものは僕らにはなかったんだ。「今となっちゃどうでもいいさ、あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」
宛もなく彷徨う蝉の群れに、水も無くなり揺れ出す視界に、迫り狂う鬼たちの怒号に。バカみたいにはしゃぎ合い、ふと君はナイフをとった。「君が今まで傍にいたからここまで来れたんだ。もういいよ、もういいよ」
そして君は首を切った、まるで何かの映画のワンシーンだ。白昼夢をみている気がした。
九月の終わりにくしゃみして、六月の匂いを繰り返す。君の笑顔は、君の無邪気さは、頭の中を飽和している。「誰も何も悪くないよ、君は何も悪くないから。もういいよ、投げ出してしまおう。」
くろときゃんま(腐要素有注意)何が描きたかったのかは自分でも分からない
07月21日雑漫画(1/2) ちょっとアレなので続きは別垢にのせます
猛暑日にあの服装は確実に死ぬよね
描きかけだった謎漫画です。 ⚠️ヴィジネタ
どーしようもない漫画できました
新旧そーこくに質問してみた絵
派閥 / たくさん楽しいことしてほしいです
こんなん絶対ありえないけど、もしこうならかわいすぎん?