やっとルルハワに本腰を入れたので去年描いたのを再掲してルルハワ満喫してる感を出してみる。孔明というかⅡ世というかｳｪｲﾊﾞﾁｬﾝは愛がクソ重すぎて薄い本が鈍器になるタイプの同人作家だと思う。

かの有名なしげペン、かすれ過ぎでちょっとな～と思ってたんだけどグレスケレイヤーじゃなくてモノクロレイヤーで描けば好みな描き心地と気付いた

「以蔵さんはそうじゃないんだよな」と拗らせ続けて幾星霜、ついに自分がそうだと思う以蔵さんを紙にぶつけてみた坂本氏、というラクガキ

しかめっ面軍師とアンチエイジング

元マスターとの関係が好き過ぎるのでカルデア鯖実装は悩ましいんだけど、ヘファ姉さんが来たら来たで事件簿組の新たな顔（主にトンチキ方面で）が見られるんじゃないかなっていう期待と妄想の産物