このカラー原稿を描いた当時は、まだ色塗りもコピックとパントーンだけでやっていたので、結構ムラがある塗り方になっている。コピックで塗るとスピードは速いんですけどね。 で、最後のコマのナチのエージェントの鍵十字バッジは、雑誌掲載時は「出版社による自主規制」で消されました。
自分が上手くいかないことをすべて自分以外の「社会のせい」「世の中のせい」「政府のせい」…などにするタイプがよくいます。 そういうタイプの人とホテルで同室になったことがありますが、ホントにウンザリしました。 このシーンは、そういうタイプの人に向けた風刺です。
種子島に鉄砲を伝えたのはポルトガル商人ですが、乗ってきたのは南蛮船ではありません。 王直という倭寇の大ボスの乗るジャンクでやって来ました。当時の後期倭寇は、その実態はほぼ中国人などの貿易商&海賊でした。
NC旋盤やマシニングセンタ、ワイヤー放電加工機など、 NC工作機械もいろいろ出てきて(とくに東京編) NC工作機械が、一般の人にも「なんとなくわかる」と評判の 製造業漫画のパイオニア・ナッちゃん、ナッちゃん東京編、 全巻・電子書籍販売中! https://t.co/sTXIKPyg8A
ものづくりの楽しさはこれに尽きると思う。
クリエイターの気質。
今まで何度も講演をしてきましたが、埼玉歴史民俗博物館でやった講演は大変でした。「日本のものづくりのカタと技」というテーマ展示をやっていて、その流れで「現在のものづくりは」ということで講演したのですが、聴衆はほぼ「文系一筋のリタイヤ組」ばかりで、「旋盤加工」すら通じないのです。
以前にもアップしましたが、漫画でヤシの絵を描くときの注意など。 沖縄を除く日本の本土で公園や街路樹に植えられているヤシはほぼこの二種類です。ヤシの王様ココヤシは水の多い熱帯地域にしか生えません。エジプトや中東などの乾燥地帯に生えているのはナツメヤシです。ココヤシではありません。
日刊工業新聞社刊「目で見てわかるマシニングセンタ作業」とり、ボクが描いたイラストのいくつか。
「禁断の中国史」読了‼️ 恐ろしくてえげつない内容だったけど、今まで断片的に聞いていたいろんなことが腑に落ちました❗ これは絶対に読んでおかなきゃならない内容です❗ #禁断の中国史 #百田尚樹
鉛筆による下描きのときは「上手く」見えるのに、ペンを入れたとたん「ヘタクソ」な絵になってしまうことはありませんか? それは「線が死んでいる」からです。 「線」には「生きた線」と「死んだ線」があります。 「生きた線」を弾けるようになると、絵がグッと上手くなります。
今、第二章を読み終わるところですが、いやー恐ろしいっ😱 なぜあんな猟奇的で残虐な刑罰を脈々と行ってきたのか‼️ 色々と考えさせられる…😱 #百田尚樹 #禁断の中国史