コロナが少し落ち着いて、だけど第5波のピークの頃には、日本中の人々が命の危険を感じる様な状態だったと思う。 だから様々な感情が溢れて、不安で、怒ったり泣いたり八つ当たりしたり、初めて経験する様な気持ちだったと思う。 そういう漫画です。 共感する経験をされた方が居られるだろうか?
子供の暴言と命のお話。 最後のページのベビーカーは、形はベビーカーに見えるけれど、「子供用の車いす」です。 私が見た時の記憶は曖昧で、もう少し小さかった様に思うんだけど、資料が無くてごめんなさいね。 「親ガチャ」の話題もまだ続いている様で、考えさせられる事も多いです。
この漫画は、はっきりとした「抗議」ではあるんだけど、ぜひ時間のある時に最後まで読んでみて下さい。 私の医療の話だけではなく、今の日本は「こんなもの‥」で終わらない様に、次の選挙、みとけ! 6ページあります。
取り急ぎ 怒りを込めて 描きました どうか 思いが伝わりますように
人生には誰でも無条件で褒められる瞬間があるみたいで、やっぱりそれは産まれた時とか、結婚式とかww 息子が結婚して、母の気持ちを漫画にしてみました。 親バカなお話ばかりだけど、息子と母親って、きっとこういうモノだろうと思います。 感謝を込めて! 全部で12P
私の経験を基にした、戦争に対する私の考えです。 恐ろしい表情のイラストが描かれていますので、読む方は注意してください。 世界の人々に向けて! 明日は病院なので、取り急ぎ。
先日から娘を叱る話を漫画にしてきましたが、私には25歳の息子もおります。 その息子を叱った経験の中でも、一生忘れられない出来事を漫画にしました。 こんな実体験を描くのは大変勇気が必要で、アップするかどうか相当考えましたが、誰か一人でも心に響いたらと思います。 最後まで読んでみて下さい
私は広島の田舎に住んでいて、オリンピックの開催がどうのと、言える立場ではないと重々承知ですが、日本中で医療切迫が叫ばれ、子供達の行事が中止になる度に、漫画の様な経験を思い出して、やるせなくなります。 今の日本が、本当にしなくてはならない事は何かを、真剣に考える時期だと思います。
昼寝から覚めたら(笑)大変な数の通知が来ていました。沢山のコメントにお返事が追い付きません。ごめんなさいね。またゆっくりと。 私は63歳の夫に助けられて、闘病生活を乗り越えてきました。その時々に、夫や家族とした会話や出来事をを、マンガにしています。 時間がある方は読んでみて下さいね
結婚式のお話は、また後日ね!
この漫画は実話です。私が病気だから病人の気持ちが分かる、という話じゃなくて、もし大切なお友達や家族が病気になった時に、その人がどんな気持ちか、自分はどんな気持ちか、どうすれば気持ちが伝わるか、そういう事を考えて感じてもらいたいと思って描いたお話です。 全部で5ページです