江戸時代の漫画に出て来る人魚がかわいい① 「モテない主人公の元に突然嫁にしてくれと人外美少女がやってくる」という妄想を我々は300年近くもやってるのかと思うと実に業が深い…。

江戸時代の漫画に出て来る人魚がかわいい② 何気に薄幸な幼少期を過ごしていたうおんどちゃん。浦島太郎がクズなのは原作「箱入娘面屋人魚」の通りです。

江戸時代の漫画に出てくる人魚がかわいい③おまけ ほんとのオチはまさに「うおんど？俺の隣(の家)で寝てるぜw」みたいな締めくくり。 原作者の山東京伝と出版者の蔦屋さんは、こっちの連載で登場してます。(京伝は6話で登場)↓…

この前参考資料にしていた船越英一郎さんの画像の中にガリットチュウ福島さんが紛れ込んでいて、もう世の中何を信じていいのかわからなくなった。

ゼロサムオンラインにて「女子漫画編集者と蔦屋さん」の第8話が更新されました。 まさか船越さん関連でテレビが騒がしいこのタイミングに更新されるとは、原稿を上げた時には思ってもいません…