たまたま帰宅し餌食になるきょじゅろ なんか母が楽しそうなのでやめてと言えない

キ学 ・兄上とよく似てることをいじられる千 ・年下キラー炭にラブレターを渡すよう頼まれがちな千

これは何も知らない兄上に突然呼ばれて急いで駆けつけた千くん 先に炭が煉家に訪れていて、後から宇や冨と共に帰宅した杏が、客の2人に茶を出してもらおうと千を呼んだのだがこの様子から宇だけは察するし、調子悪いと思った杏は心配するし冨はマイペースに厠へ行く途中で炭と鉢合わせする

杏「続きとは…?」 宇「昼寝でもしてたんだろ!ところでトミオカの奴はどこ行ったんだよ」 杏「トミオカは自宅以外に来るとまず厠へ行くからな!」 千「戻りましたたんじr あ〜〜〜〜?トミオカ様…???」 冨「(風邪をひくから)褌は…履くべきだ」 炭「冷えないようにね、だって!」

煉「むぅ!無理だな!!この話はお終いにしよう!!!」 不「待てェ勝手にお終いにすんじゃねェ」