台風の備えに、停電時の暑さ対策もぜひ。冷凍庫で飲料水を凍らせておくと、体を冷やすことができ、溶けたら飲料水としても使えます。凍らせるときは、水の膨張で容器が破裂しないよう、水は8分目くらいで。ほかにも、熱中症対策の基本や便利な冷感グッズなどの情報をまとめていますのでご覧ください。
台風前に網戸のチェックも忘れずに。「はずれ止め」のセットをしていないと、強い風ではずれることがあるそうです。やり方は網戸サッシのメーカーのサイトで確認するのが確実です。参考までにYKK APのサイトです。 台風対策をイラストでまとめてます。お役に立てばうれしいです
「防災の日」ということで、著作『家族でそなえる防災・被災ハンドブック』を宣伝させてください。災害対策や避難方法、被災生活をなるべく快適に過ごすノウハウなど、防災に関する幅広い情報がギュギュッと詰まっています。イラストやマンガもたくさんあって見やすいです。防災対策の1冊としてぜひ☺️
被災生活で体調を保つためには口腔ケアも大切といわれます。歯みがきやうがいなどにより肺炎・インフルエンザなどの呼吸器疾患やその他全身疾患の予防になります。歯ブラシがなければ、ティッシュやハンカチで歯をこするだけでも。だ液を出すため口を動かす体操や唾液腺のマッサージもおすすめです。
母(80代)がコロナワクチンを接種した翌日、体調が悪化。副反応だと思いつつも主治医に連絡すると、別の理由かもしれないことが判明。母は、ワクチン接種のために勝手に薬の服用をやめていました。同じような人は他にもいるみたいなので、高齢の身内がいらっしゃる方はどうぞお気をつけください。
台風で停電のおそれもあります。心配なことの1つが冷蔵庫。冷えをできるだけ長く持続させる方法と、あらかじめやっておくとよい対策をまとめています。 役立つ情報だと思ったらリツイートしてもらえるとうれしいです。 #台風対策 #防災 #停電対策
窓ガラスに板を打ち付けたり、飛散防止フィルムを貼ったりできなかった場合、段ボールとテープで対応する手も。大きいプチプチやお風呂のフタ、レジャーシート、コロコロのテープなどを使っている方も。それもなければカーテンの中央を洗濯ばさみで数カ所はさむだけでも。被害が出ないよう祈ってます。
あれから28年。自分の体験や抱いた想い、学んだことを、形にすることができました。瓦礫の散乱したでこぼこ道をべそべそ泣きながら歩くしかできなかったあのころからは、少しは成長したと信じたい。お役に立ちますように。#阪神淡路大震災 #阪神淡路大震災から28年
食品関連企業様の2021年カレンダーのイラストを描かせていただきました。水彩を使って、食材や植物、魚や動物も描かせていただきました。難しかったけれど楽しかったです。水彩は原画の色を出すのが難しいですが、キレイに出ていてよかった。 1年間、見てくださる方がいると思うとドキドキします~
『うかれ堂騒動記:恋のかわら版』吉森大祐著|小学館文庫のカバー絵を描かせていただきました。大好きな時代小説の装画のお仕事。とてもうれしかったです。 主人公・一穂ちゃんの荒っぽかわいい魅力と、物語のワクワク感やドタバタ感を表現したつもりです。たくさんの方に読んでいただけますように。
昨夜の地震は阪神淡路を思い出しました。就寝中に大きな揺れがきたら、とっさに動くのは難しい。でもがんばって体だけは守りましょう。 1.枕で頭を保護 2.うつ伏せで体をまるめ布団をかぶる 揺れがおさまったらドアを開けて避難路を確保。落下物でケガをしないよう歩くときはスリッパを忘れないで
台風の接近で避難準備をしている方は「荷物の水濡れ対策」もぜひ! ①着替えや食料が濡れないようにリュックの内側にゴミ袋を入れ、その中に荷物を入れる。(荷物も小分けにして袋に入れると安心) ②リュックの外側もカバー(なければゴミ袋)をする ③スマホや充電器などはジップロックなどに入れる