被災生活で体調を保つためには口腔ケアも大切といわれます。歯みがきやうがいなどにより肺炎・インフルエンザなどの呼吸器疾患やその他全身疾患の予防になります。歯ブラシがなければ、ティッシュやハンカチで歯をこするだけでも。だ液を出すため口を動かす体操や唾液腺のマッサージもおすすめです。
富士山噴火のテレビ番組。火山灰の体への影響についても触れられていたのかな。途中から観たのでわかりませんでした。火山灰は風に乗って100㎞以上運ばれることもあるそうです。ちらっと知っておくだけでも役に立つ情報だと思うので、載せておきます。
母(80代)がコロナワクチンを接種した翌日、体調が悪化。副反応だと思いつつも主治医に連絡すると、別の理由かもしれないことが判明。母は、ワクチン接種のために勝手に薬の服用をやめていました。同じような人は他にもいるみたいなので、高齢の身内がいらっしゃる方はどうぞお気をつけください。
台風で停電のおそれもあります。心配なことの1つが冷蔵庫。冷えをできるだけ長く持続させる方法と、あらかじめやっておくとよい対策をまとめています。 役立つ情報だと思ったらリツイートしてもらえるとうれしいです。 #台風対策 #防災 #停電対策
富士山噴火のテレビ番組。火山灰の体への影響についても触れられていたのかな。途中から観たのでわかりませんでした。火山灰は風に乗って100㎞以上運ばれることもあるそうです。ちらっと知っておくだけでも役に立つ情報だと思うので、載せておきます。
窓ガラスに板を打ち付けたり、飛散防止フィルムを貼ったりできなかった場合、段ボールとテープで対応する手も。大きいプチプチやお風呂のフタ、レジャーシート、コロコロのテープなどを使っている方も。それもなければカーテンの中央を洗濯ばさみで数カ所はさむだけでも。被害が出ないよう祈ってます。
あれから28年。自分の体験や抱いた想い、学んだことを、形にすることができました。瓦礫の散乱したでこぼこ道をべそべそ泣きながら歩くしかできなかったあのころからは、少しは成長したと信じたい。お役に立ちますように。#阪神淡路大震災 #阪神淡路大震災から28年
昨夜の地震は阪神淡路を思い出しました。就寝中に大きな揺れがきたら、とっさに動くのは難しい。でもがんばって体だけは守りましょう。 1.枕で頭を保護 2.うつ伏せで体をまるめ布団をかぶる 揺れがおさまったらドアを開けて避難路を確保。落下物でケガをしないよう歩くときはスリッパを忘れないで
『うかれ堂騒動記:恋のかわら版』吉森大祐著|小学館文庫のカバー絵を描かせていただきました。大好きな時代小説の装画のお仕事。とてもうれしかったです。 主人公・一穂ちゃんの荒っぽかわいい魅力と、物語のワクワク感やドタバタ感を表現したつもりです。たくさんの方に読んでいただけますように。
食品関連企業様の2021年カレンダーのイラストを描かせていただきました。水彩を使って、食材や植物、魚や動物も描かせていただきました。難しかったけれど楽しかったです。水彩は原画の色を出すのが難しいですが、キレイに出ていてよかった。 1年間、見てくださる方がいると思うとドキドキします~