4時間でSSSS. GRIDMANを模写しました。 正直、アニメーターにならんが為、どんな練習でも大丈夫だが、海外大学に通う外国人の僕は、たとえ強い画力があっても、A-1 picturesみたいの大手会社に認められるかなあ……やっぱ大学を辞めて、日本の専門学校に行った方が良いですか、最近とても心配してる…
日本の専門学校の学費はとっても高いですが、それに相応しい価値がありますか?台湾の大学のアニメーション科出身はやはり大手会社に信頼されないですか?それとも、完全の実力至上主義ですか?もし、日本にいるアニメーターのみんなさんが僕にアドヴァイスをくだされば良かったですけど…… 前の模写
服の皺を研究しています。ラフ原だけじゃなく、ちゃんとの絵も描きたいのです。 「いつでも、どこでも、周りを観測して、覚えることは大事だ。」と、すごいアニメーターの先輩がこう言ってくださった。ですので、ここの絵はほぼ観測してから描くものです。
久しぶり(?)のツイートです。大学二年の第一学期、主の課題は二人や三人のチームで約ー分三十秒のアニメーションを作ることですが、絵コンテを完成してから、もう80カット以上になったかをようやく気づきました。 「先生!これ全部やりたいのです!」 「馬鹿なことを言うな!30カットに減らせ!」