週刊新潮の連載が事故なくこれてることが嬉しい。朗読劇『湯布院奇行』に携われたのは今年一財産。週刊SPA『あなたに〜』おかざき真里さんとご一緒できたこと光栄でした。小説『これはただの夏』一番好きな小説。そしてNetflix『ボクたちは〜』人生で忘れられない出来事。心から感謝。来年も頑張ります
二村さんとラジオだった。正月に100個やりたいことを書いたと二村さんが言っていた。100個だと最後の方は自分でも思ってもみなかったことが出るらしい。週刊連載は雑誌をまたいで5年くらいやっている。もうストックはない。毎週怖い。ただ、正月の100個に近いことを形を変えてやってるのかも、と思った
ついに居心地のいい喫茶店を見つけました。テーブルの広さが程よく、電源あり、Wi-Fiあり、紅茶の種類が無駄に多い。店員さんは穏やか。空き過ぎず、混み過ぎない。一歩外に出ると目の前がワインの立ち飲みバー。二杯飲んでまた喫茶店に戻ってもよし。ピザトースト、サラミ多し。マルチの勧誘、皆無。
物凄いネガティブなことをここに打ち込もうとしたら電話があり、早朝なのに元気ですね、と言われるくらいハキハキと対応してしまった。その電話が終わってまたこうしてネガティブなことをつぶやき直そうとしてる。知らない誰かの方が本音を漏らしやすいという、よくあるSNSの森に今朝も迷い込んでる。
あけましておめでとうございます 新しい手帳に書いた一発目の文字が汚すぎて手帳をすでに買い換えたいです。毎年、きれいな字を書きたいと思いながら春には忘れてしまいます。海外に行くと毎回英語が喋れるようになりたいと思う感じと似ています。汚い字で、他人と比べない、と書きました。今年の目標
休んでます。健康第一。病院で、いまとにかく胃腸炎の人多いんだ、と言われました。ストレス退散。手足暖かく。身体の内側、白湯などで温めてください。気持ちが鎮静します(自分調べ
昨日最後まで書けました。小説『これはただの夏』。書き終わった時、新宿のあえぎ声が絶えず聞こえるビジネスホテルで一人、拍手してしまった。予想だにしなかった閉じ方ができた。人はどう思うか分からないけれど、これを書いた自分を褒めてあげたくなるほど好きな物語になりました。あー本当に嬉しい
じふんと気が合っておもしろいやつなんて、そんなにたくさんいるとは思えないから、年上であろうが、年下であろうが、男であろうが女であろうが、人間であろうがそうじゃなかろうが、どの領域からでも探すしかないのだ。『他人だったのに。』糸井重里
あけましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願い申し上げます。穏やかに、ときにサボりつつ、なんとかかんとかやってみます。
家柄、性別、年齢、幸せの基準、当たり前の基準、人それぞれ違う。仕方ないよ、は自分もよく吐く諦めの呪文。あらがうのは怖いし、浮くかもしれないし、失敗するかもしれない。でも今日あった様々なことを聞いてくれる人をみつけることは諦めてはいけない、と言われた気がした。『あのこは貴族』傑作
ドラマ「すべて忘れてしまうから」が10月13日からテレビ東京でスタート。 嬉しいです!この機会にぜひ、原作の「すべて忘れてしまうから」も手にとっていただけると嬉しいです。