昨日、今年最後のラジオ収録でした。週刊連載も今年分は送り済み。穴を開けずに1年やりきれたことにホッとしています。今週の週刊新潮の連載を二村さんが褒めてくれて嬉しかった…。週刊誌は怒涛の〆切とノーリアクションに基本耐える場所。ツイッターで感想を送ってくれる人は神。来年もがんばります
調布市文化会館にて、つげ義春さんの原画展へ。平日なのに大盛況。都内の大きな美術館やお洒落ブースではなく、調布市文化会館で見学無料というのがなんだかホッとする。会期は22日まで。その後、調布駅前の快活CLUBで仕事。全然進まない。あきらめて、またつげ義春展へ。さっきいたお爺さんがまだいた
物凄いネガティブなことをここに打ち込もうとしたら電話があり、早朝なのに元気ですね、と言われるくらいハキハキと対応してしまった。その電話が終わってまたこうしてネガティブなことをつぶやき直そうとしてる。知らない誰かの方が本音を漏らしやすいという、よくあるSNSの森に今朝も迷い込んでる。
あけましておめでとうございます 新しい手帳に書いた一発目の文字が汚すぎて手帳をすでに買い換えたいです。毎年、きれいな字を書きたいと思いながら春には忘れてしまいます。海外に行くと毎回英語が喋れるようになりたいと思う感じと似ています。汚い字で、他人と比べない、と書きました。今年の目標
休んでます。健康第一。病院で、いまとにかく胃腸炎の人多いんだ、と言われました。ストレス退散。手足暖かく。身体の内側、白湯などで温めてください。気持ちが鎮静します(自分調べ
昨日最後まで書けました。小説『これはただの夏』。書き終わった時、新宿のあえぎ声が絶えず聞こえるビジネスホテルで一人、拍手してしまった。予想だにしなかった閉じ方ができた。人はどう思うか分からないけれど、これを書いた自分を褒めてあげたくなるほど好きな物語になりました。あー本当に嬉しい
じふんと気が合っておもしろいやつなんて、そんなにたくさんいるとは思えないから、年上であろうが、年下であろうが、男であろうが女であろうが、人間であろうがそうじゃなかろうが、どの領域からでも探すしかないのだ。『他人だったのに。』糸井重里
あけましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願い申し上げます。穏やかに、ときにサボりつつ、なんとかかんとかやってみます。
家柄、性別、年齢、幸せの基準、当たり前の基準、人それぞれ違う。仕方ないよ、は自分もよく吐く諦めの呪文。あらがうのは怖いし、浮くかもしれないし、失敗するかもしれない。でも今日あった様々なことを聞いてくれる人をみつけることは諦めてはいけない、と言われた気がした。『あのこは貴族』傑作
ドラマ「すべて忘れてしまうから」が10月13日からテレビ東京でスタート。 嬉しいです!この機会にぜひ、原作の「すべて忘れてしまうから」も手にとっていただけると嬉しいです。