高校生の時私は吹奏楽部だったのですが、楽譜が読めませんでした。中学生の時も吹奏楽部だったけど楽譜が読めませんでした。思い込みや心の弱さによってコンプレックスになっていくのは仕方ないけど、立ち直り方は誰も教えてくれない酷さの中で先生…
もうそうそれくらいにしとけと言われた時に、心の負が止まって、もう一回やってみようかと思えた? 「敏感性自滅ガール-吹奏楽部エッセイ-」は書籍が出ていますので、ぜひ読んでみて下さいね???…
逃げたい私のせいで、戦いたいあの子が部活をやめると言った。小編成は一人欠けると一つの楽器が音楽からなくなる。一人一人の存在がいかに大切なのかというのをこの時に私は知って、逃げ回っていた私だけど本当は一緒に戦ってくれる仲間をずっと探…
この吹奏楽エッセイはなんだかんだで最終的に最後のコンクールで関西大会に出場し、最後の定期演奏会では市民会館の大ホールをお客さんで埋め尽くして引退するという私の三年間の部活エッセイです?一年生編は書籍になってますので是非読んでもらえ…
自信をなくしやすい状況と対処について。自分の力量不足もあるけど、だからこそ〝これからどうするか〟が大事なので、ヘコんでもいいけど立ち直りが遅いと厄介になるので、落ち込んだ時こそしっかり食べて下さい。体に栄養が行かないと心も参りやす…
昨年氷川きよしさんのファンだった祖母が亡くなったのですが、初盆で親戚が突然、氷川きよしさんのサイン入りのお菓子を持って来てくれました。氷川さんの優しいお心遣いに親族一同大変に心暖まりました。〝せめて〟はその人の〝すべて〟だと私は思…
どこまで描けるかわからんけどとりあえずキッカケはこんな感じでした??夜行バスで出会った知らんばあちゃん(71)となんばに遊びに行った話
『誰かに褒めてもらえたら、その人の言葉、ちゃんと聞く様にしてください。適材適所、生きやすくなりますよ!!』って言った後輩Mちゃんの名言が今だに響いている。得意分野を見つける、伸ばす、いつか知らないうちに自信がついてる。この連鎖のス…
当時中3だった兄がもののけ姫にドハマりした話?
こんな感じでした??初めてバスに乗って初めて大阪に行ってなんばで靴下買いたいっていうんだけど超心配だったので一緒に行くことにしたけどすごくおもしろかった?
おばあちゃんの法事の時にお坊さんが〝人が亡くなった時に親族が一番ほしいものは何か〟という話をしてくれました。私もノートを置いておこうと思います
あたいの小学校の卒業式(1/4)
これは数年前の日記なんだけども、おばあちゃんの一周忌で親戚で集まった時にいとこのおばちゃんが氷川さんのサイン入りのお菓子を持ってきてくれたことがあって、そののちにあたいは氷川さんのコンサートに行ったっていう流れがあります😄😄😄今も変わらず氷川さんの優しい御心遣いに感謝しかない