「らんぽサン、この世には不思議でないことなど何もないのデス」
文アルのらんぽは『マジシャン』としてキャラメイクされているけれど、実のところマジック=魔法には三種の系統があり、それは『呪術・魔術・奇術』だと。要するに文アルのらんぽは『奇術師』としてのマジックを使うマジシャン
そして、ポーが切り拓いた全く新しい分野である探偵小説の概念を理解してくれなかったのが夢野久作であると、ユメノが没した10年も後に乱歩は地団駄踏んで哀しんでいる…らんぽはユメノに「分かって」欲しかったんだな…(ドチラが正しいと云う訳ではなく二人の『理想』が違っただけ)
らんぽ先生が考察するド先生の「オカルティズム」…言葉を選ばずハッキリ表現していてすがすがしいほど
描いたら来るって…!
No.19 太陽
魔神たちが目覚める日(1/2) 或いは、図書館のいちばん長い日
転生ブンゴのお部屋拝見🧐
アッ
「すべてワタクシが贈った言葉」 いつかどこかの図書館で聴くことができたかもしれないハッタリ(1/2)
呟き続けてながらいつの間にか手が動いてた……シショ会議について来てくれた二人?
ハワ、お誕生日おめでとう!描きかけの漫画は週末に上げます