オシャレ云々、好む好まない関わらず、すでに一生分の推しバンドTがクローゼットに積み上げられているしまだまだ無限に増えていくだろうから老婆になっても丸尾末広を胸に抱いて生きていくしかない
『作家の値段』出久根達郎 今日、この文庫を読んでいて 【初版か再版か、帯や函は残っているか、美麗か、もちろん作家の人気も--さまざまな条件で古本の価値は大きく変わる。街場の古本屋は知っているのだ。本当に残るべき文学、消えていく文学とは何なのかを 】
出久TLにブンゴの水着絵がたくさん流れてくるから便乗してサマーバカンスな推し二人を…らんぽの重たげな筋肉やサーフパンツで隠れてしまった太もも、細身のユメノに浮く腹筋や硬そうな美脚のスジなど描いていて愉しいところ