遠藤淑子先生の「ラッコはじめました」。 ラッコに雷鳥、ユキヒョウに雪男(!)どうぶつたちと人間、きれいごとじゃなく一緒に生きていく。シュールなコメディなのにじんわりする短編集です。
遙々アルク先生(現ARUKU先生)の「猿喰い山疑獄事件」。 冷酷な暴君を演じる若社長と、その屋敷にやってきた庭師のBL。庭師の青年は幼少期に実家が詐欺にあってるんだけど、その詐欺師にカエルの折り紙をあげたエピソードとかひとつひとつが優しくて残酷で人間的で…好きなコマの画像載せますね。
正直
ガチガチの肩がとろとろに茹で上がった感じ。
真夜中の過去作4コマ祭り
私の人生
常にこの言葉を抱いて生きています。
連休を無駄遣いしてこそセレブリティ
創作漫画「デート」
創作漫画「わたし書店」(全8ページ)
漫画
この漫画が好きで何度もツイッターに載せてしまうのは、最後の言葉が私のすべてだからです。
以前は描けて今描けない人も、実はすごいことを淡々としていたわけで、それくらいすごい人がこのまま終わるわけないってことです。