歴史上の強い人は歯の痛みとどう向き合ってきたのか気になりとりあえず空手バカ一代を読み返すも大山先生が虫歯になっている描写はなく、有明くん(弟子)はズボン履いてない。
落語家文鳥亭師匠はしみじみとした語り口の枕が名物。
猫も大好きですが、私は毎日が文鳥の日。
雑誌を整理していたら(歯が痛いのに)アンタッチャブル柴田さんにサインを頂いた動物図鑑が出てきて…あのとき、震える声で「シカマン(ラジオ)毎週聴いてます!」と伝えたのを思い出しました。画像はまったく関係ない1978年の「暮らしの手帖」より。他の46%が気になる。
文鳥さん、理不尽!
私の人生
常にこの言葉を抱いて生きています。
連休を無駄遣いしてこそセレブリティ
創作漫画「デート」
創作漫画「わたし書店」(全8ページ)
漫画
この漫画が好きで何度もツイッターに載せてしまうのは、最後の言葉が私のすべてだからです。
以前は描けて今描けない人も、実はすごいことを淡々としていたわけで、それくらいすごい人がこのまま終わるわけないってことです。