私は「一生楽しく漫画を描き続ける」「漫画を描くハードルを下げ、漫画の裾野を広げる」をテーマに活動してます。気楽に描くことを楽しむ方法は日々模索中ですが、一例として「好きなキャラで気軽に一作描く方法」をどうぞ。
以前作った「世界一気楽な漫画の描きかた」という本の中身を載せますね。頭の中の傑作も良いけど、形にするのもすごく楽しいですよ!
続きです
常にこの言葉を抱いて生きています。
創作漫画「デート」
創作漫画「わたし書店」(全8ページ)
昭和20年、祖母は海軍に動員されて事務などしていたそうです。これは8月15日のエピソード。
この漫画が好きで何度もツイッターに載せてしまうのは、最後の言葉が私のすべてだからです。
以前は描けて今描けない人も、実はすごいことを淡々としていたわけで、それくらいすごい人がこのまま終わるわけないってことです。
生活の知恵
この時期、心に留めておきたい生活の知恵