カニコーセンさんのイラスト展示およびライブに行きたくて、でも行けないのでファンアート描いて心を落ち着かせます。
文鳥さんはずっと気温、湿度の管理された部屋にいるため暑さ寒さの概念がない
今年は旅行中絵に描いたような転倒をして、右ひざが全面むらさき色になりました。
これは昔描いた漫画です。今年のイマイ家では「透明人間になったら何をするべきか」を話し合ってケンカが起きたり、みんなで架空の野球選手を作ったりしました。
肉体労働がすべてを解決
私の人生
常にこの言葉を抱いて生きています。
連休を無駄遣いしてこそセレブリティ
創作漫画「デート」
創作漫画「わたし書店」(全8ページ)
漫画
この漫画が好きで何度もツイッターに載せてしまうのは、最後の言葉が私のすべてだからです。
以前は描けて今描けない人も、実はすごいことを淡々としていたわけで、それくらいすごい人がこのまま終わるわけないってことです。