文鳥さんは好物のお米(小鳥用)を食べるとき見せに来てくれます。私は文鳥さんを見守る仕事だけしていたい。
色々ありますが、文鳥さんなど私の漫画でちょっと息抜きしてもらえれば…と思います。皆さまお大事になさってください。
詰め寄る文鳥さん
文鳥さんは、やめてほしいことをじっくり説明すればやめてくれます。
一休さんの辛口とんち
私の人生
常にこの言葉を抱いて生きています。
連休を無駄遣いしてこそセレブリティ
創作漫画「デート」
創作漫画「わたし書店」(全8ページ)
この漫画が好きで何度もツイッターに載せてしまうのは、最後の言葉が私のすべてだからです。
以前は描けて今描けない人も、実はすごいことを淡々としていたわけで、それくらいすごい人がこのまま終わるわけないってことです。
生活の知恵
