私と同年代(アラ還)くらいまでギリギリ男がお世話係しても「そういう人なのね」で済ませてくれるが、戦中から戦後生まれの女性陣から寄せられる違和感(男の人が台所に立つなんて系)の訴え凄い‥むしろ怒られるまである。田舎だけの現象かしらねえ
昭和の山村や僻地では慢性的な栄養不足が問題となっていたため、キッチンカーと呼ばれる巡回車両で各地を訪問して調理や献立の指導をしていたと伝え聞いているが、その時の「真ん中に穴が空いた鍋で硬いパンを焼いた」と多くの方が懐かしいエピソードとして話している。正式には何と言うのかしらその鍋