「どくたー」 「うっわああ!?ア…アステリオス。大きすぎて気づかなかった…」 「それ、おかし?」 「うぐっ…こ、ここにお菓子があることは皆には秘密にしてもらえるかな?一つあげるから」 「くれるの?ありがとう。あ、えうりゅあれも、これ、すきかな?」 「意外と交渉上手だねキミ…」

とりあえず、未契約ということなので契約してもらうことにした。

ロマニ「これだから3次元アイドルはダメなんだよ!」

「ち、違うぞ!もしものための医療班として待機しているだけで、決してサボってるわけじゃないんだぞう!?」

ドクター落ち着いて!性能の話です!