村田らむ@rumrumrumrum

    日々暑い日々が 日々続いている日々ですが…

    日々暑い日々が 日々続いている日々ですが…
    0179ヶ月前
    村田らむ@rumrumrumrum

    実話ブンカタブーにて、 楽しんごさんインタビューさせていただきました!

    実話ブンカタブーにて、 楽しんごさんインタビューさせていただきました!
    1178ヶ月前
    村田らむ@rumrumrumrum

    電話しながら描いてた絵が病んでる。

    電話しながら描いてた絵が病んでる。
    138ヶ月前
    村田らむ@rumrumrumrum

    統一教会の抗議の断食デモの前で、暴飲暴食デモやったの、もう12年も前なのか!! ヤバいね! >>やや日刊カルト新聞: 【ソコイジNEWS第3回】断食デモの前で暴飲暴食デモ https://t.co/Ie4OSSYTsM

    統一教会の抗議の断食デモの前で、暴飲暴食デモやったの、もう12年も前なのか!! ヤバいね! >>やや日刊カルト新聞: 【ソコイジNEWS第3回】断食デモの前で暴飲暴食デモ https://t.co/Ie4OSSYTsM
    統一教会の抗議の断食デモの前で、暴飲暴食デモやったの、もう12年も前なのか!! ヤバいね! >>やや日刊カルト新聞: 【ソコイジNEWS第3回】断食デモの前で暴飲暴食デモ https://t.co/Ie4OSSYTsM
    統一教会の抗議の断食デモの前で、暴飲暴食デモやったの、もう12年も前なのか!! ヤバいね! >>やや日刊カルト新聞: 【ソコイジNEWS第3回】断食デモの前で暴飲暴食デモ https://t.co/Ie4OSSYTsM
    127ヶ月前
    村田らむ@rumrumrumrum

    まだ発表してないんだって!

    まだ発表してないんだって!
    11776ヶ月前

作者のその他の人気の漫画

関連漫画

唐沢なをき@nawokikarasawa
1,609
4,5722年前
『黒いせぇるすまん』(←元タイトル)主人公の顔の仕掛けはみなもと太郎先生の指摘で初めて気がついた。 2『黒いせぇるすまん』(←元タイトル)主人公の顔の仕掛けはみなもと太郎先生の指摘で初めて気がついた。
Vatanabeus@nabe1975
476
1,0789ヶ月前
#一目見てフジロックと分かる画像を晒せ1#一目見てフジロックと分かる画像を晒せ
猫分儀スミレ🏳️‍⚧️ｺﾐﾃｨｱ148(5/26)さ14b@nekobungi
20
983年前
第6話❼ 4第6話❼
奇書が読みたいアライさん【5/19文学フリマ東京K-19】@SF70687131
685
1,1364年前
あまり知られてない気がするのだが、河出文庫や角川文庫、講談社現代新書など、kindleで目録を無料配布してるレーベルも多いのだ で、この目録が侮れない! 読んで楽しく選んで便利、紹介文の参考にもなって、時間が消し飛ぶ0円ライフハック。地味におすすめなのだ〜(^^) https://t.co/oceFWaMwEO 4あまり知られてない気がするのだが、河出文庫や角川文庫、講談社現代新書など、kindleで目録を無料配布してるレーベルも多いのだ で、この目録が侮れない! 読んで楽しく選んで便利、紹介文の参考にもなって、時間が消し飛ぶ0円ライフハック。地味におすすめなのだ〜(^^) https://t.co/oceFWaMwEO
奇書が読みたいアライさん【5/19文学フリマ東京K-19】@SF70687131
329
1,2314年前
「薔薇は生きてる」は戦前に文學少女のバイブルとされた本なのだ 結核で亡くなった女の子の、8歳〜16歳までの日記や創作。狭い病室で奔放に生き、詩作を愛し、時に苦しむ様が綴られ、リアルな少女性が宝石のように輝いているのだ アライさんこの子の短歌が好きなのだ。幼い透明な世界が刺さるのだ〜 1「薔薇は生きてる」は戦前に文學少女のバイブルとされた本なのだ 結核で亡くなった女の子の、8歳〜16歳までの日記や創作。狭い病室で奔放に生き、詩作を愛し、時に苦しむ様が綴られ、リアルな少女性が宝石のように輝いているのだ アライさんこの子の短歌が好きなのだ。幼い透明な世界が刺さるのだ〜
奇書が読みたいアライさん【5/19文学フリマ東京K-19】@SF70687131
220
7444年前
「狂人の太鼓」は全編木版画で描かれた"文字のない小説"なのだ 奴隷商人の父親が持ち帰った太鼓の呪いで災厄に遭う一家……強烈な鬼気を放つ絵と、言葉がない故に如何ようにも解釈できる物語が、呪いのような引力で心を縛るのだ 本自体がどこか呪具のような佇まい。森見登美彦も推薦の奇書なのだ〜! 4「狂人の太鼓」は全編木版画で描かれた"文字のない小説"なのだ 奴隷商人の父親が持ち帰った太鼓の呪いで災厄に遭う一家……強烈な鬼気を放つ絵と、言葉がない故に如何ようにも解釈できる物語が、呪いのような引力で心を縛るのだ 本自体がどこか呪具のような佇まい。森見登美彦も推薦の奇書なのだ〜!
唐沢なをき@nawokikarasawa
925
2,4152年前
トキワ荘の記録に母親たちの描写がないってことはないだろう。水野先生もよこた先生も石森先生も書いてるよ。特にマザコンと自ら認める赤塚先生の自伝から感じるトキワ荘時代の母ちゃん大好き!な文章が可愛くて好きだ。「かあちゃん8ミリ買ってくれよ」 4トキワ荘の記録に母親たちの描写がないってことはないだろう。水野先生もよこた先生も石森先生も書いてるよ。特にマザコンと自ら認める赤塚先生の自伝から感じるトキワ荘時代の母ちゃん大好き!な文章が可愛くて好きだ。「かあちゃん8ミリ買ってくれよ」
猫分儀スミレ🏳️‍⚧️ｺﾐﾃｨｱ148(5/26)さ14b@nekobungi
62
3533年前
漫画を描いてるときの私 1漫画を描いてるときの私
Loading...