なんかSPY FAMILYの話題に関連してホームズやルパンの作者の逸話まで一緒に流れてきてて少し辟易してる。 「いやいやながらルパンを生み出した作家」ってタイトルでルブラン先生の伝記も出てるけど、内容はともかく正直このタイトル好きじゃないんですよね。そんな単純なものじゃないと思ってるので。
理解者のように「プロだから嫌々でも描いてるんだなあ」と言ってる方もいて、確かにそういう人もいるのかもしれないけど、こういうタイトルをつけちゃえるのは所詮研究者であって実作者じゃないんじゃないかな、とつい僕は思ってしまう。
『ワンピース』カラー版で再読中なのだけど、すっっっっげえ面白い。カラー版で読み味が劇的に違う。 以前読んだ時はここで足踏みしてしまった「空島編」ですら、フルカラーで読むと僕の大好きな「異世界探検」感がもの凄くて、描かれている世界が見る景色見る景色楽しくて、まったく退屈しなかった
話は逸れたけど、とにかくこのワンピカラー版は、僕にとって衝撃的と言えるほど圧倒的に面白く、ワクワク楽しんでます。モノクロの時は僕の脳が拾いきれていなかった魅力を、このカラー版で真に受け取れた感じ。ちょっと素晴らしすぎる
RT>ルパンが窮地に陥るシーンとか情けない顔晒すシーンとかはルルーシュのそういうシーン見る時と同じ快感物質を脳内に出しながら描いてると思う
ちゃうちゃう、新人の話w この辺の作品に憧れて入ってきた新人が軒並み苦労したり潰れたり外に逃げたよって話。外からはわからない話だと思うけど近年ボロボロと証言が出てきて「俺だけじゃなかったんだ」ってなってます。 ちなリアタイ当時師匠の『コミックマスターJ』で僕モデルでネタにされましたw
僕はけっこう好き
細かい事情は分からないから目をいからせて抗議する気はないけど、「江戸川乱歩の賞」で「ペンネームが不真面目だから減点」というのはギャグとして笑っちゃいますね(笑)。
「汚物は消毒しろ〜!」って言ってくるのは北斗の拳世界のようなモヒカンではなかった。「綺麗な人たち」だった。 この辺、古いSFだけど、小山ゆう先生の『愛がゆく』を思い出すなあ。まあ昔のディストピア未来SFではよくあったシチュエーションだけど、最近「こういう事かあ」とよく連想してる。
なんとなく男塾読み返してたらまさかの義時登場 「三代将軍源実朝が北条義時の謀略によって暗殺」 「実朝の甥である"公暁"の手にしていた刀は妖刀不知火」 そうだったのかーーっ
『ワンピース』カラー版で再読中なのだけど、すっっっっげえ面白い。カラー版で読み味が劇的に違う。 以前読んだ時はここで足踏みしてしまった「空島編」ですら、フルカラーで読むと僕の大好きな「異世界探検」感がもの凄くて、描かれている世界が見る景色見る景色楽しくて、まったく退屈しなかった
そういえば「女子が乗るガンダム」っていうと俺の初ガンダム作品もそうなのよねw 主人公かっていうと微妙だけど。
『ハコヅメ』の作者さまの新連載、幕末歴史物で「警察の父」ってのいいとこついてる! 薩摩の川路利良か?と思ったらそうだった。