ひなについて。この『鎌倉殿』に関しては義時の立場から見ちゃうとガッキーファンである自分でもひなの方が後を引くかも(笑)。八重さんは最期もある意味義時じゃない方向を見てたのでw もちろんひとりの人の人生としてはわかるし涙したけど。ひなには報いられなくて義時視点で罪悪感 #鎌倉殿の13人
義時はまさにこの輪に捕まっちゃったから、泰時はそこを断ち切って欲しいと思うのか。歴史的にはある意味そうなっていくけど、今のタイミングだと義時がそこまでクリーンなこと言い出したら流れ的にちょっと違和感かもなあ。
余談ですけど山田芳広先生の『望郷太郎』って読んでます? あれがまさに貨幣経済の誕生と共通のフィクション性を描いてる感じで、仮想通貨や最近話題の現代貨幣理論(MMT)に関連して考えちゃって、時代性を感じて楽しく読んでます。
ちゃうちゃう、新人の話w この辺の作品に憧れて入ってきた新人が軒並み苦労したり潰れたり外に逃げたよって話。外からはわからない話だと思うけど近年ボロボロと証言が出てきて「俺だけじゃなかったんだ」ってなってます。 ちなリアタイ当時師匠の『コミックマスターJ』で僕モデルでネタにされましたw
僕はけっこう好き
細かい事情は分からないから目をいからせて抗議する気はないけど、「江戸川乱歩の賞」で「ペンネームが不真面目だから減点」というのはギャグとして笑っちゃいますね(笑)。
「汚物は消毒しろ〜!」って言ってくるのは北斗の拳世界のようなモヒカンではなかった。「綺麗な人たち」だった。 この辺、古いSFだけど、小山ゆう先生の『愛がゆく』を思い出すなあ。まあ昔のディストピア未来SFではよくあったシチュエーションだけど、最近「こういう事かあ」とよく連想してる。
なんとなく男塾読み返してたらまさかの義時登場 「三代将軍源実朝が北条義時の謀略によって暗殺」 「実朝の甥である"公暁"の手にしていた刀は妖刀不知火」 そうだったのかーーっ
『ワンピース』カラー版で再読中なのだけど、すっっっっげえ面白い。カラー版で読み味が劇的に違う。 以前読んだ時はここで足踏みしてしまった「空島編」ですら、フルカラーで読むと僕の大好きな「異世界探検」感がもの凄くて、描かれている世界が見る景色見る景色楽しくて、まったく退屈しなかった
そういえば「女子が乗るガンダム」っていうと俺の初ガンダム作品もそうなのよねw 主人公かっていうと微妙だけど。
『ハコヅメ』の作者さまの新連載、幕末歴史物で「警察の父」ってのいいとこついてる! 薩摩の川路利良か?と思ったらそうだった。