あれだけ冒険を繰り返してきたルパンにして今回は特殊なところに踏み込んだという事は、この辺りの台詞を思い出してほしい(どちらも原作にある台詞) #アバンチュリエ813
#アバンチュリエ813ガルシュのビルヌーブ公園なんてせいぜい「地元の大きい公園」ってくらいで、海外からの観光者がわざわざ寄るところじゃなくて、中で会ったご婦人も「この先のベルサイユには行った?ベルサイユに行きなさい」と心配してくれたけど、『813』的にはケッセルバッハ夫人の住まう場所で最重要地点の一つなんで、俺にとっては大事なのであったw
横山版の玄徳、初期は特に能力もなく血筋だけの甘ちゃん過ぎて頼りなかったけど、ヒゲ生えてからの後半は貫禄と説得力があってなかなかに魅力ある君主だな。張飛や関羽や孔明や馬超の主君としてちゃんと魅力的
『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』813 編、ネームちら出し。 ウェベール副部長ついに登場。 知る人ぞ知る、ルパンシリーズ後半戦の警察当局のやられキャラ。 江戸川乱歩の『黄金仮面』でもアルセーヌ・ルパンを追って日本にやってくる、案外重要なキャラです! #アバンチュリエ813
#アバンチュリエ813ちゃうちゃう、新人の話w この辺の作品に憧れて入ってきた新人が軒並み苦労したり潰れたり外に逃げたよって話。外からはわからない話だと思うけど近年ボロボロと証言が出てきて「俺だけじゃなかったんだ」ってなってます。 ちなリアタイ当時師匠の『コミックマスターJ』で僕モデルでネタにされましたw
僕はけっこう好き
細かい事情は分からないから目をいからせて抗議する気はないけど、「江戸川乱歩の賞」で「ペンネームが不真面目だから減点」というのはギャグとして笑っちゃいますね(笑)。
「汚物は消毒しろ〜!」って言ってくるのは北斗の拳世界のようなモヒカンではなかった。「綺麗な人たち」だった。 この辺、古いSFだけど、小山ゆう先生の『愛がゆく』を思い出すなあ。まあ昔のディストピア未来SFではよくあったシチュエーションだけど、最近「こういう事かあ」とよく連想してる。
なんとなく男塾読み返してたらまさかの義時登場 「三代将軍源実朝が北条義時の謀略によって暗殺」 「実朝の甥である"公暁"の手にしていた刀は妖刀不知火」 そうだったのかーーっ
『ワンピース』カラー版で再読中なのだけど、すっっっっげえ面白い。カラー版で読み味が劇的に違う。 以前読んだ時はここで足踏みしてしまった「空島編」ですら、フルカラーで読むと僕の大好きな「異世界探検」感がもの凄くて、描かれている世界が見る景色見る景色楽しくて、まったく退屈しなかった
そういえば「女子が乗るガンダム」っていうと俺の初ガンダム作品もそうなのよねw 主人公かっていうと微妙だけど。
『ハコヅメ』の作者さまの新連載、幕末歴史物で「警察の父」ってのいいとこついてる! 薩摩の川路利良か?と思ったらそうだった。