まあバリバリにネットの恩恵も受けて、翻訳AIとか駆使してて、自分の分野に来たら「ギャー!」っていうのは筋が通らないかなって思ってる。あ、いや、「ギャー😱」くらいは言っても良いかw そう思う気持ちは俺にもなくはない(笑)。
銀英伝のヤンのセリフで確か「運が良かった。いや、それだけじゃないが、それにしても運が良かった」ってセリフがあるかと思うのですが、僕の実感としてはそれがピッタリかなー。 一方で、「自負」って意味でいうと、最近では『ブルーロック』の糸師凛の言った「運」の考え方もしっくりもきます。
邦訳でSholmèsにしてないのがやっぱり罪深い気がしますね。 個人的にはSholmèsもルパンの最強の敵でカッコイイと思って読んでいたので、アバンチュリエではその解釈を込めて描いてます。『金髪婦人』はあらゆる点でルパンの完敗と思ってますし。
ありがとうございます! これ!これ!まさに! 敵視点で見ると物凄く怖いんですよ。 『奇巌城』、この時点でもうルパン負けとるんやん! ってここ描いてて思いましたもん。 だから「キャラ違い」は甘んじて受け入れるけど、「ショームズが弱い」には賛同できないんです。凄い怖い敵役。
ランチさん、下書き描いたのをやめてまで頑なに出さなかったのなんでなんだろうなあ。鳥山先生なりの何かこだわりの理由があるんだろうなあ。
あ、これに関しては、男女逆どころかパーマンでもまずはスパイダーマンと同じ「ミツ夫→みち子→パーマン」の三角関係が基本としてあるんですよ。 そこは王道として『パーマン』が凄いのは、それに加えて「パー子→ミツ夫→スミレ」という相似形の三角関係が加わってくる。凄い秀逸な構造と思います。
ちゃうちゃう、新人の話w この辺の作品に憧れて入ってきた新人が軒並み苦労したり潰れたり外に逃げたよって話。外からはわからない話だと思うけど近年ボロボロと証言が出てきて「俺だけじゃなかったんだ」ってなってます。 ちなリアタイ当時師匠の『コミックマスターJ』で僕モデルでネタにされましたw
この前『エスパー魔美』を読み直していて思ったんですが。 今も世の中がこんなに分かりやすいなら、誰につくかは簡単なんですよ。 僕は言論・表現の自由が極めて大事と思ってます。 まさに「ずいぶん当たり前のこと聞くんだな」です。 でも表現弾圧側も、自分がこの番長だとは思ってないでしょう。
僕はけっこう好き
細かい事情は分からないから目をいからせて抗議する気はないけど、「江戸川乱歩の賞」で「ペンネームが不真面目だから減点」というのはギャグとして笑っちゃいますね(笑)。
「フランス人はフランス革命全肯定だから!」って感想結構見るんだけど、どうなんだろね。 『アルセーヌ・ルパン』読むと1900年代初頭の時点で「マリー・アントワネットに結構同情的なんだな」って思ったんだよね。なのでそんな単純じゃないと思うんだけどな。 (画像は拙作アバンチュリエ『奇巌城』)
「汚物は消毒しろ〜!」って言ってくるのは北斗の拳世界のようなモヒカンではなかった。「綺麗な人たち」だった。 この辺、古いSFだけど、小山ゆう先生の『愛がゆく』を思い出すなあ。まあ昔のディストピア未来SFではよくあったシチュエーションだけど、最近「こういう事かあ」とよく連想してる。
なんとなく男塾読み返してたらまさかの義時登場 「三代将軍源実朝が北条義時の謀略によって暗殺」 「実朝の甥である"公暁"の手にしていた刀は妖刀不知火」 そうだったのかーーっ