銀英伝のヤンのセリフで確か「運が良かった。いや、それだけじゃないが、それにしても運が良かった」ってセリフがあるかと思うのですが、僕の実感としてはそれがピッタリかなー。 一方で、「自負」って意味でいうと、最近では『ブルーロック』の糸師凛の言った「運」の考え方もしっくりもきます。
邦訳でSholmèsにしてないのがやっぱり罪深い気がしますね。 個人的にはSholmèsもルパンの最強の敵でカッコイイと思って読んでいたので、アバンチュリエではその解釈を込めて描いてます。『金髪婦人』はあらゆる点でルパンの完敗と思ってますし。
ありがとうございます! これ!これ!まさに! 敵視点で見ると物凄く怖いんですよ。 『奇巌城』、この時点でもうルパン負けとるんやん! ってここ描いてて思いましたもん。 だから「キャラ違い」は甘んじて受け入れるけど、「ショームズが弱い」には賛同できないんです。凄い怖い敵役。
ランチさん、下書き描いたのをやめてまで頑なに出さなかったのなんでなんだろうなあ。鳥山先生なりの何かこだわりの理由があるんだろうなあ。
ちゃうちゃう、新人の話w この辺の作品に憧れて入ってきた新人が軒並み苦労したり潰れたり外に逃げたよって話。外からはわからない話だと思うけど近年ボロボロと証言が出てきて「俺だけじゃなかったんだ」ってなってます。 ちなリアタイ当時師匠の『コミックマスターJ』で僕モデルでネタにされましたw
ちゃうちゃう、新人の話w この辺の作品に憧れて入ってきた新人が軒並み苦労したり潰れたり外に逃げたよって話。外からはわからない話だと思うけど近年ボロボロと証言が出てきて「俺だけじゃなかったんだ」ってなってます。 ちなリアタイ当時師匠の『コミックマスターJ』で僕モデルでネタにされましたw
僕はけっこう好き
細かい事情は分からないから目をいからせて抗議する気はないけど、「江戸川乱歩の賞」で「ペンネームが不真面目だから減点」というのはギャグとして笑っちゃいますね(笑)。
「汚物は消毒しろ〜!」って言ってくるのは北斗の拳世界のようなモヒカンではなかった。「綺麗な人たち」だった。 この辺、古いSFだけど、小山ゆう先生の『愛がゆく』を思い出すなあ。まあ昔のディストピア未来SFではよくあったシチュエーションだけど、最近「こういう事かあ」とよく連想してる。
なんとなく男塾読み返してたらまさかの義時登場 「三代将軍源実朝が北条義時の謀略によって暗殺」 「実朝の甥である"公暁"の手にしていた刀は妖刀不知火」 そうだったのかーーっ
『ワンピース』カラー版で再読中なのだけど、すっっっっげえ面白い。カラー版で読み味が劇的に違う。 以前読んだ時はここで足踏みしてしまった「空島編」ですら、フルカラーで読むと僕の大好きな「異世界探検」感がもの凄くて、描かれている世界が見る景色見る景色楽しくて、まったく退屈しなかった
そういえば「女子が乗るガンダム」っていうと俺の初ガンダム作品もそうなのよねw 主人公かっていうと微妙だけど。
『ハコヅメ』の作者さまの新連載、幕末歴史物で「警察の父」ってのいいとこついてる! 薩摩の川路利良か?と思ったらそうだった。