@yanosen_jp そうそう! 初期の手塚先生のアトムやウランちゃん、お茶の水博士は縦長なんですけど、後期は女の子の目とか今のアニメ絵に近いんですよね。 藤子先生たちトキワ荘グループは初期の手塚先生の影響からの系譜なんだと思います。手塚先生自身は変化した感。
ちょうど『進撃の巨人』の完結編見直してて、数で判断することの是非を考えてました
進撃の巨人@inosa09259654 @kikuzooh ちょっと関係ないんですが、『ドラゴンボール』の悟空って、気を読めない子供の頃から、割と何もないようなところでも正確に人を案内できたり目的地に向えたりするんですよね。渡り鳥みたいに地磁気で分かるとか野生の何かがあるのかなと思ってたんですが、そんな事を思い出しましたw
悟空ドラゴンボールちゃうちゃう、新人の話w この辺の作品に憧れて入ってきた新人が軒並み苦労したり潰れたり外に逃げたよって話。外からはわからない話だと思うけど近年ボロボロと証言が出てきて「俺だけじゃなかったんだ」ってなってます。 ちなリアタイ当時師匠の『コミックマスターJ』で僕モデルでネタにされましたw
僕はけっこう好き
細かい事情は分からないから目をいからせて抗議する気はないけど、「江戸川乱歩の賞」で「ペンネームが不真面目だから減点」というのはギャグとして笑っちゃいますね(笑)。
「汚物は消毒しろ〜!」って言ってくるのは北斗の拳世界のようなモヒカンではなかった。「綺麗な人たち」だった。 この辺、古いSFだけど、小山ゆう先生の『愛がゆく』を思い出すなあ。まあ昔のディストピア未来SFではよくあったシチュエーションだけど、最近「こういう事かあ」とよく連想してる。
なんとなく男塾読み返してたらまさかの義時登場 「三代将軍源実朝が北条義時の謀略によって暗殺」 「実朝の甥である"公暁"の手にしていた刀は妖刀不知火」 そうだったのかーーっ
『ワンピース』カラー版で再読中なのだけど、すっっっっげえ面白い。カラー版で読み味が劇的に違う。 以前読んだ時はここで足踏みしてしまった「空島編」ですら、フルカラーで読むと僕の大好きな「異世界探検」感がもの凄くて、描かれている世界が見る景色見る景色楽しくて、まったく退屈しなかった
そういえば「女子が乗るガンダム」っていうと俺の初ガンダム作品もそうなのよねw 主人公かっていうと微妙だけど。
『ハコヅメ』の作者さまの新連載、幕末歴史物で「警察の父」ってのいいとこついてる! 薩摩の川路利良か?と思ったらそうだった。