「ランウエイで笑って」 読むだけで、漫画の紙面上から、光や風や熱気や音がこちらにあふれでてくる。講談社の漫画って本当にこういう3d的再現力がうまい。 1巻から9巻まで、特に芸華祭編が最高潮に熱いし、漫画史に残るほどの面白さ。
「ランウエイ」ヒロイン個人的ベスト4 1位 心 文句なしのベストヒロイン。この娘と主人公がくっつかなかったらグレてやる 2位 柳田 ベジータも真っ青なツンデレヒロイン() 3位 美依 庇護欲とバブみを兼ね備えたヒロイン(女から嫌われそうな女だけど) 4位 遠 ヤンデレヒロイン()
ヤンデレジータベジータこの時のイタズラ電話の犯人たち、 とうとう、グレタと名乗ってヘンリー王子にイタズラ電話までするようになったのか。 https://t.co/Fui6RsnuY7
浦沢先生の「YAWARA」なんか、(ワイド版全20巻)作中にまだまだ東西ドイツはあるわ、ユーゴはあるわ、ソ連もあるんだぞ。そして物語の後半、宿敵テレシコワの祖国・ソ連がいきなり崩壊し、五輪に出場できなくなるという超展開が待っているのだ。 (詳しくはこちらのコラムを↓) https://t.co/iDkv2uR9ks
ラムちゃんが好きと言っても、どの時代に描かれたラムちゃんが好きかって話だよ。
ロシアが支配したウクライナの町の学校がこれよりロシア教育のもとで再開したというニュース。 これを思い出した・・。
靴磨きのひろゆき
総務省推薦の「シベリア抑留いろはかるた」面白いな~。
テロール教授最新巻を電子書籍で購入。 「ネトウヨ化した親」という比較的新し目の社会現象に真正面から向き合った漫画ってこれが初じゃ?
【リーマンショックの発端・サブプライムローン】 現代史を語るには絶対覚えておかねばならない大ニュースにもかかわらず、その内容が地味で構成しづらいというということもあって、題材にした漫画が極端に少ない。 その中でも、これが一番漫画として分かりやすかったな。↓
ベラルーシボンバ①
ちなみに、 「めぞん一刻」の響子さんの絵柄の変遷はこちら。