帝政ロシアンボンバ、ピョートル大帝 冒険編 更新しました。 「賢者のプロペラ」好奇心満点のピョートルは解剖学も歯抜きの手術もすべてに感動し、自ら解剖の手術に参加したり、部下を使って抜歯の治療を試していったのでした。詳しくはこちら ↓ https://t.co/KJZ8FRe2Kz
帝政ロシアンボンバ、ピョートル大帝 冒険編 更新しました。 「学問のスズメ」 せっかく英国王ウィリアム3世が用意してくれた豪華な邸宅を、ピョートルは気に入らぬと言い、 (詳しくはこちら↓) https://t.co/bemuiyRms9
コロナに対する楽観論、って言うけど、限界まで頑張ってたと思うよ、ロシアは。ただ、モスクワやサンクトペテルブルクみたいな主要都市くらいまでは、政府の警戒の目が行き届くだろうけど。あの連邦国家、ご存知の通り国土が広すぎるからさぁ・・
ラムちゃんが好きと言っても、どの時代に描かれたラムちゃんが好きかって話だよ。
ロシアが支配したウクライナの町の学校がこれよりロシア教育のもとで再開したというニュース。 これを思い出した・・。
靴磨きのひろゆき
総務省推薦の「シベリア抑留いろはかるた」面白いな~。
テロール教授最新巻を電子書籍で購入。 「ネトウヨ化した親」という比較的新し目の社会現象に真正面から向き合った漫画ってこれが初じゃ?
【リーマンショックの発端・サブプライムローン】 現代史を語るには絶対覚えておかねばならない大ニュースにもかかわらず、その内容が地味で構成しづらいというということもあって、題材にした漫画が極端に少ない。 その中でも、これが一番漫画として分かりやすかったな。↓
ベラルーシボンバ①
ちなみに、 「めぞん一刻」の響子さんの絵柄の変遷はこちら。