ジャーナリズムも結局はニュースバリュー最優先なんだよなぁ。 年寄りや中年男性が非業の死を遂げてもバズらない。 アルメニアとアゼルバイジャンが戦争して、罪なき人々が巻き添えくって死んでも、テレビや偽善者は一向に騒がない。
「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」思い出した。 「戦争だから仕方がなかったんだ、そう言いきかせてきた。でもそうじゃない。高揚感があった。私は人を殺してる時、楽しんでた。」
ラムちゃんが好きと言っても、どの時代に描かれたラムちゃんが好きかって話だよ。
ロシアが支配したウクライナの町の学校がこれよりロシア教育のもとで再開したというニュース。 これを思い出した・・。
靴磨きのひろゆき
総務省推薦の「シベリア抑留いろはかるた」面白いな~。
テロール教授最新巻を電子書籍で購入。 「ネトウヨ化した親」という比較的新し目の社会現象に真正面から向き合った漫画ってこれが初じゃ?
【リーマンショックの発端・サブプライムローン】 現代史を語るには絶対覚えておかねばならない大ニュースにもかかわらず、その内容が地味で構成しづらいというということもあって、題材にした漫画が極端に少ない。 その中でも、これが一番漫画として分かりやすかったな。↓
ベラルーシボンバ①
ちなみに、 「めぞん一刻」の響子さんの絵柄の変遷はこちら。